年金には健康保険と同じように両親の扶養にできないの?

年金には健康保険と同じように両親の扶養にできないの?

親族扶養で無料になる手段は年金に無い

 

国民保険では、父母が参加している健康保険に、扶養世帯として参加すれば保険料が無料になるという方法がありました。

 

残念なことに、公的年金仕組みには、保険料がタダになる「扶養身内」という手段は、できません。

 

健保や国保のように世帯刻みではなく、個人刻みで保険料を負担するしくみになっています。

 

個人が今後自分がもらう現役世代が受給世代をフォローする賦課方式になっている年金を積み立てていくという発想をもとに成立している決まりになっています。

 

けれども、条件によっては、その恩恵にあずかる人がいます。
保険料を1円も払わないでも、未来年金を受給可能な人がいます。

 

 

 

本人でなく、扶養する妻には当てはまる年金補助

 

 

独身の人にとっては、一切結びつきのない話ですが、
今現時点での日本における公的年金仕組みは、なぜか、結婚している人のほうがトクするようになっている仕組みになっています。

 

そのような手厚い待遇が得られるのは、よほど社会的に大きなハンディを負っている人に差異ないと思うかもしれませんが、実は、何の変哲もないごく普通の人で、厚生年金に参加しているサラリーマンの妻がそれに該当するんです。

 

これが、国民年金の「3号被保険者」と呼ばれる人たちで、、一般には会社勤めの厚生年金加入者の夫に扶養されている「サラリーマンの妻」です。
3号と認められる要件は、厚生年金参加者と結婚している専業主婦であるというだけ。
また、妻が自らで稼いでいたら、3号被保険者にはなれないものの、パートをしている程度であれば、すべてそれと認められるのです。

 

実質的には、健保の被扶養者と同じく、保険料を1円も払わなくても保険長所がフルに受けられるんです。

 

 

年金の保険料免除のでは部分払った事にしてくれるだけですが、3号被保険者は、40年1円も払わないでも、未来、国民年金を満額受給可能ななのが最大限の異なる点です。

 

 

 

 

 

トップへ戻る